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日々の暮らしに寄り添う写真を。出張撮影の若松写真館。

いつでもどこでもご希望の場所があなただけのプライベート写真館

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写真と暮らそう

写真には「時間」が閉じ込められています。 それは、瞬きほどの短い時間です。 しかし、その中にはそれぞれの大切な思い出が詰まっています。  私たちは、皆様の思い出づくりをお手伝いしたくこの度、若松写真館を始めました。  「写真」は「思い出」です。 思い出はしまい込まれる事なく、皆様に寄り添うものであって欲しいと願います。 写真と暮らそう

サービス

出張撮影を基本とします。日本中どこでもお伺いします。ご自宅や思い出の場所、公園など打ち合わせの時に希望したところで撮影します。

スタジオ撮影

ご自宅や,店舗でセットを組んでの簡易スタジオ撮影も可能です。別途費用はかかりません。スペースの都合もありますので事前にご相談ください。別途スタジオなども手配可能です。

現像、レタッチ

納品データはすべて色調補正、レタッチをしてから納品いたします。

ウェブアルバム 納品用USBメモリ

完成後ウェブアルバムURLとパスワードお送りいたします。ブラウザからデータのダウンロード、閲覧が可能です。データはポストカードなどのプリントに適したデータとSNSなどに最適化された縮小したデータ2種類を作成いたします。

フォトブック、プリント、フォトフレーム

フォトブック(18.6cmx18.6cm 20ページ ハードカバー)もしくは木製ボックスフレーム(24.3cmx20.4cmx5cm)のどちらか一つをお選びいただけます。その他ご希望に合わせてご提案致します。。

wakamatsu_shashinkan

猫:おーい、遊ぼ〜
私:え〜、今は伸びしてるからや〜だ〜よ〜
えへへへへ〜
やっぱりいつもの格好が気持ちいぃ〜い
うえ〜ん なんかいつもと違うよ〜 お うえ〜ん
なんかいつもと違うよ〜
おかあさ〜ん
おとうさ〜ん
何かヘンテコだよ〜
寝ている隙に、、、 カシャッ 寝ている隙に、、、
カシャッ
にぎにぎにぎにぎ
これはお母さんの手だね
今年もそろそろ七五三の季節
どんなお顔に出会えるのか楽しみです。
笑っていても、泣いていても、怒っていても。
どんな表情も大切な思い出。
カメラのおばさん、じゃぁね!
またね!
1日主役をやりきった顔
ほっとしたような
誇らしいような
一つ成長した記念日
みんなと一緒の晴れ姿
さっきよりも少しお兄さんになったみたい
さっきまで緊張してた僕。さて、今はどんな顔しているでしょうか!?
うぅぅぅ〜 なんだか緊張しちゃう うぅぅぅ〜
なんだか緊張しちゃう
七五三の季節 黄色が似合う 七五三の季節
黄色が似合う
モノクロに想いを閉じ込めて モノクロに想いを閉じ込めて
笑顔の訳は 余白から感じる 笑顔の訳は
余白から感じる
シンプルに パラっと いつでも捲れる シンプルに
パラっと
いつでも捲れる思い出
アイテム紹介 まだかなまだかな 早く アイテム紹介
まだかなまだかな
早く出てこいお腹の赤ちゃん
妊娠の思い出ブック
ばぁっ パシャパシャカメラ 楽しかっ ばぁっ
パシャパシャカメラ
楽しかった
ピクニックの後はお家で移動スタジオ
ふぅ〜、やっぱりおウチはいいよね〜
モッコモコのフワッフワでくつろいじゃう
水色の空 チラチラっと浮かぶ白い雲 水色の空
チラチラっと浮かぶ白い雲
黄緑色の芝生
ファミリー
ザ・ピクニック
ピクニック日和
えへっ。
ちょこんと座った姿、かわいい
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撮影ブログ

ハッセルのピントグラス

ましかく写真

ましかくな写真がずらずら並ぶInstagram。 出始めの頃って、縦長でも横長でもない写真がすごく新鮮に見えたのではないでしょうか? このましかくフォーマットって昔からあるのをご存知ですか?↑若松写真館のInstagra […]

寄り添う双子の赤ちゃん

ふたごの赤ちゃん、水天宮へお宮参り

よく晴れた日のことでした。 もちもちぷにぷにのほっぺの双子の赤ちゃんが、東京・中央区にある水天宮にお出かけです。

着物を着たシニア女性

着物を楽しむ、写真を楽しむ

今回ご紹介するのは、写真に写ることをお楽しみいただいたご夫婦のエピソードです。

プロフィール

松原綾子

1980年、神奈川県 茅ヶ崎市に生まれ、 一人っ子として、のびのびと育つ。 お絵描き・塗り絵・折り紙が大好きな小さな子供時代を経て ミシンがけ・編み物を覚えて色んな物を作ることを覚えたり とにかく自分の手を使って自分らしい何かを作ることが好きだった私は 写真に興味を持ち、東京工芸大学の写真学科に入学しました。
卒業後、とあるテーマパークに関わるカメラマンとして採用されたものの 学校で学んだ知識は、仕事の現場に入るとまだまだ未熟過ぎで 早く一人前にならねばと、がむしゃらだった毎日でした。 楽しく・華やかな現場、辛く・厳しい現場を経験し 怒られ・褒められ、成功・失敗を繰り返しながら過ごしました。 料理・商品・ショー・記録スナップ・記念写真などなど、、、 その間、写真展に参加したり、作品を写真集に掲載してもらったりもしました。 私にとって、カメラを覗いて写真を撮影する事は、いつでも 鉛筆や色鉛筆、カラフルな紙、布、毛糸を使って何かを作る時の 子供時代のワクワく感を伴うものでした。 そんな気持ちと共に10年ほど過ごした後、フリーランスとなりました。
その後、自身の結婚を機に「家族」の在り方や、姿に興味を引かれ これまで続けて来た「写真」と「家族」を組み合わせた家族写真 家族のポートレートを撮り始めようと思い、若松写真館をスタートしました。 被写体・撮影者の間のコミュニケーションを大切に 被写体であるお客様への興味を忘れずに 楽しく、明るくやって行きたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

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